実践 symfony 8日目

ユニットテスト

アプリケーションのテストが簡単でなくても、今日のチュートリアルをスキップしたい方がいらっしゃるのはわかります。取り組んでいただけば幸いです。

Practical symfony | 8日目: ユニットテスト | symfony | Web PHP Framework

テストの項目が来てちょっと浮き浮きしてしまう自分は
テスト厨ぎみなのだろうか www

テストの記述方法が perl っぽくて好きだな。

コードカバレッジは便利そう。

テストを追加するたびに、lime_test コンストラクターメソッドで 期待されるテストの数(プレーン)を更新することを忘れないでください。JobeetJobTest ファイルに関しては、1から3に変更する必要があります。

これは面倒くさい。しかももう少し早く言ってほしいよな。
既にテストを走らせて、何回か見ているので(orz)このタイ
ミングは遅すぎる。


テストデータの sf_test_dir は定義した覚えは無いので定義
する必要があるのかと思いきや、組み込みで定義されていた。

lib/vendor/symfony/lib/config/sfProjectConfiguration.class.php
130:      'sf_test_dir'    => $rootDir.DIRECTORY_SEPARATOR.'test',


この辺はリファレンスを見ると詳しくのっているのかな?

test:unit タスクがファイルの"あいまいなステータス"を返すとき、これは終わる前に停止したスクリプトを示します。テストファイルを単独で実行することで正確なエラーメッセージが表示されます。

typo している時は上記の通り、単体でテストしないと何が
原因かわからない。


サブディレクトリ model に格納したのでどうすれば良いのかな
と思ったが

php symfony test:unit model/JobeetJob

でも

php symfony test:unit JobeetJob

でも実行出来た。