#http2study で libh2o の LT しました
実は初めての LT だったりします。
お聞き苦しい点があったかと思いますがご容赦ください。
スライドだけだとなんのこっちゃですが、h2o ドキュメント無いけど examples を見て xcode でデバッグしつつ頑張ればいろいろ出来そう ってなことを伝えたかった感じです。
だいたい include にある関数が使えると思われるのでいろいろやって みると楽しそうですよ!
追記:
初めての Ruby C 拡張だし、gem 書くのも初めてだったりします (汗
あと最後の方のスライドで(/ω・\)チラッと触れていますが、今日リリースされた h2o 1.2.0 から openssl から LibreSSL に変更されてバンドルされるようになったのでコンパイルがより手軽になっているようです。
自分が作った Ruby の C 拡張、別環境に落としてきたらうまく動かない…