社内の輪読会に参加して発表した
輪読のお題はこちら
O'Reilly Japan - 詳解 Linuxカーネル 第3版
「5章 カーネルの同期処理」を担当しました
自分にとってはかなり難易度高めです
振り返り
Problem
資料がまとめきれず時間内に説明し終えることが出来なかった
もう少し早めに準備すべきだった
自分の言葉で表現できなかったので説明がふらふらしてしまった
もう一度読みなおして再構成する余裕があれば良かったかも
Keep
輪読会の参加者のレベルが高く有意義な時間を過ごせている
- 逆に自分の不甲斐なさが不安になるけど「一番の下手くそ」になれる環境は貴重だ
Try
とはいえ発表するとなると理解度が上がるので次回も自分なりにまとめておきたい
- 読むのにだいぶ時間がかかるのが難点かなー
この輪読会を企画していただいた事、参加させていただいた事に感謝 (`・ω・´)ゞ